|
||||
| 今月の論壇 | 善心と忠恕 | 太田 和夫 | ||
| 特集 癌の疼痛制御 |
＜展 望＞ | |||
| モルヒネの積極的使用を勧める−WHO勧告から17年 | 武田 文和 | |||
| ＜解 説＞ | ||||
| 身体的な痛みと精神的な痛み | 大西 秀樹 | |||
| 患者に対する心理的・社会的サポート | 広井 良典 | |||
| スピリチュアルペイン−現場で経験すること− | 西村 幸祐 | |||
| 在宅での終末期医療 | 佐藤 英俊 | |||
| ＜トピックス＞ | ||||
| リビング・ウィルの現実と今後 | 谷田 憲俊 | |||
| がん患者のインフォームド・コンセント | 大野 竜三 | |||
| 癌治療のガイドライン−その意義と問題点 | 古川 俊治 | |||
| ＜痛みのアセスメント＞ | ||||
| がん性疼痛のアセスメント | 平賀 一陽 | |||
| 小児悪性腫瘍患者の痛みの評価 | 橋本 朋子 | |||
| ＜癌性疼痛の薬物療法の実際＞ | ||||
| NSAIDsでの反応 | 深澤 圭太 | |||
| 拮抗性鎮痛薬 | 中村 卓 | |||
| モルヒネ，コデイン | 小川 節郎 | |||
| その他の麻薬性鎮痛薬：フェンタニル，オキシコドン | 細川 豊史 | |||
| ビスフォスフォネート | 大竹 徹 | |||
| 漢 方 薬 | 奥田 泰久 | |||
| オピオイドローテーション−癌疼痛治療における役割− | 加藤 佳子 | |||
| 鎮痛補助薬１）抗けいれん薬，抗不整脈薬 | 下山 直人 | |||
| 鎮痛補助薬２）抗うつ薬，抗不安薬 | 林 章敏 | |||
| 鎮痛補助薬３）ステロイド | 末永 和之 | |||
| 鎮痛補助薬4）NMDA受容体拮抗薬 | 川股 知之 | |||
| ＜特殊な治療＞ | ||||
| 神経ブロック | 宮崎 東洋 | |||
| 放射線治療 | 坪倉 卓司 | |||
| 外科的治療：消化器系 | 澤村 明廣 | |||
| 外科的治療：骨転移 | 村川 和重 | |||
| 癌患者の褥瘡ケア | 立花 隆夫 | |||
| ＜モルヒネの副作用対策＞ | ||||
| 嘔気・嘔吐 | 宮野 早苗 | |||
| 便秘，排尿障害 | 堀 泰祐 | |||
| せん妄 | 高宮 有介 | |||
| 眠気，ふらつき，めまい | 真野 徹 | |||
| 呼吸抑制，掻痒感，口渇 | 井関 雅子 | |||
| 診断・治療の指針 | 自然気胸治療の現状 | 高浪 巌 | ||
| 心不全のリハビリ療法 | 佐藤 徹 | |||
| 肝炎と免疫・生体反応 | 中村 郁夫 | |||
| 食後過血糖 | 柴 輝男 | |||
| 超音波ハーモニックイメージング法 | 大石 元 | |||
| ドライアイ | 鈴木慎太郎 | |||
| 聴覚障害者の生活を支援する福祉用具 | 藤岡 秀樹 | |||
| 成育医療への期待 | 柳澤 正義 | |||
| グラフ | 心エコーの実際（10） 心膜液貯留を伴った心臓悪性腫瘍 |
林 輝美 | ||
| 呼吸器のX線像(16) 腫瘍細胞による多発性微小肺塞栓による亜急性肺高血圧症 |
中村 博幸 | |||
| ここを読みとれ消化器疾患のX腺フィルム（12） Crohn病の小腸病変 |
野村 昌史 | |||
| 腹部エコーの読み方（11） イレウスの超音波診断 |
佐々木政一 | |||
| 症 例 | 爪楊枝による小腸穿孔の１症例 | 飛松 崇子 | ||
| プライマリ・ケアの ストレス緩和 |
前立腺炎を中心とする泌尿器科疾患に対するストレス緩和医療 | 湯下 芳明 | ||
| 綜合臨牀2003年８月号 | ||||
