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特集 婦人科癌化学療法 新しい展開 |
癌化学療法の現況と将来展望 | 小川 一誠 | ||
子宮頸癌に対する手術術前化学療法(NAC)は予後改善に有効か? | 山口 聡 | |||
子宮頸癌に対する化学・放射線同時併用療法の有効性 | 上浦 祥司 | |||
子宮頸部腺癌に対する化学療法 | 岩坂 剛 | |||
子宮体癌に対してtaxaneはどこまで有効か | 波多江正紀 | |||
病理組織型を考慮した化学療法 | 清水 敬生 | |||
卵巣癌に対する第二次(2nd line)化学療法 | 安達 進 | |||
卵巣癌に対する地固め療法 | 梅咲 直彦 | |||
婦人科がんに対する分子標的療法の現況 | 島田 宗昭 | |||
子宮頸癌に対する免疫療法 | 津田 尚武 | |||
乳癌診療における薬物療法の基本的考え方 | 渡辺 亨 | |||
婦人科癌に有望な新規抗癌剤 | 藤原 恵一 | |||
わが教室における癌化学療法の実際 | 関谷 宗英 | |||
手 術 手 技 | 婦人科腹腔鏡下手術の実際 1. 良性卵巣嚢腫に対する腹腔鏡下手術―体腔外法と体腔内法を中心に― |
伊熊健一郎 | ||
グ ラ フ | 症例から学ぶ婦人科病理学入門12-2. 子宮体癌ー類内膜腺癌(2) |
井上 正樹 | ||
卒 後 講 座 | EBM からみた不妊の治療の実際 7. 排卵障害の治療方針 |
松崎 利也 | ||
症 例 | 子宮頸部小細胞癌の1例 | 河口 哲 | ||
産婦人科治療2004年1月号
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