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特集 転移性肝癌のすべて -診断と治療方法の選択- |
画像から見た転移性肝癌−原発臓器によって画像は違うか− | 小林 聡 | ||
転移性肝癌の病理所見と予後 | 小坂 一斗 | |||
転移性肝癌の成立機序 | 宇都宮 徹 | |||
転移性肝癌に対する治療方針 | ||||
胃 癌 | 北村 正次 | |||
膵 癌 | 阿部 永 | |||
大 腸 癌 | 樋口 哲郎 | |||
乳 癌 | 徳留なほみ | |||
腎 癌 | 高橋 毅 | |||
転移性肝カルチノイド腫瘍に対する治療方針 | 金 守良 | |||
今日の問題 | 肺癌外科治療の現状と将来展望 | 吉村 雅裕 | ||
内視鏡手術 | 新生児・乳児における内視鏡手術 | 岩中 督 | ||
日常診療の指針 | 甲状腺微小乳頭癌の取り扱い | 伊藤 康弘 | ||
転移性肺腫瘍の切除適応 | 中川 健 | |||
下肢静脈瘤に対する治療指針 | 東 信良 | |||
臨 床 | 輸血後GVHDの発生機序と対策 | 津野 寛和 | ||
大腸癌の術後早期腸閉塞予防に対する合成吸収性癒着防止剤(セプラフィルム)の有用性についての検討 | 加藤 健志 | |||
手術手技 | 反転式J型結腸嚢作製法 | 竹山 廣光 | ||
手 術 | 上腹部横切開法による腹部大動脈瘤手術 | 広川 雅之 | ||
分子生物学と外科 | 分子生物学と外科 8 癌の分子生物学的解析法 癌の特性と外科臨床2 epigenetic alterationとmicrosatellite instability(MSI) |
岡村 修 | ||
ストーマリハビリテーション | マスターしておきたい「ストーマリハビリテーション」 10 ストーマ診療学 |
進藤 勝久 | ||
臨床の実際 | 創縁瘢痕化の見られる大転子部褥瘡にパッチグラフトが有効だった1例 | 小川 尚之 | ||
最近の十二指腸潰瘍穿孔症例の検討―とくに小切開法の有用性について― | 岡崎 誠 | |||
外科治療2005年2月号
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