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特集 大腸癌の 低侵襲手術 |
大腸癌治療の現状と治療法の選択 | 飯合 恒夫 | ||
早期大腸癌に対する内視鏡的治療 | 船橋 公彦 | |||
大腸癌に対する腹腔鏡下手術 | 関本 貢嗣 | |||
小開腹による大腸癌手術−moving window法 | 中越 享 | |||
下部直腸癌に対する肛門括約筋温存術 | 森田 隆幸 | |||
直腸癌に対する経肛門的内視鏡下マイクロサージェリー | 赤木 由人 | |||
後方アプローチによる直腸癌の手術 | 高橋 孝 | |||
低侵襲経肛門的局所切除術 | 丸田 守人 | |||
進行直腸癌に対する術前放射線療法 | 小室 安宏 | |||
今日の問題 | 残胃の癌をめぐる諸問題 | 三輪 晃一 | ||
グラフ | 悪性腫瘍の画像診断 消化管の悪性腫瘍 2: スキルス胃癌のSkirrhusとCarcinoma fibrosum |
平塚 正弘 | ||
内視鏡手術 | 胆嚢胆管結石に対する新しい治療オプション | 近森 文夫 | ||
術前術後管理 | ベッドサイドで必要な外科基本手技と管理指針: 人工肛門造設とストーマ・ケア2 |
進藤 勝久 | ||
日常診療の 指針 |
内分泌かく乱物質の考え方 | 後藤 公宣 | ||
下肢の慢性閉塞性動脈疾患とその治療 | 櫻井 恒久 | |||
Mesh plug法によるヘルニア治療 | 茂木 瑞弘 | |||
急性虫垂炎の診療 | 加藤 高明 | |||
卒後講座 | マイクロ波凝固療法 9: 肝癌の局所凝固療法におけるクリニカルパス |
別府 透 | ||
外科と薬剤 | 日常診療に必要な薬剤の知識とその使い方: 消化管用薬−消化性潰瘍治療薬 |
井上 正規 | ||
臨 床 | 腎移植後に発生した大腸癌症例の臨床病理学的検討 | 戎井 力 | ||
右側・左側進行結腸癌における臨床病理学的検討 | 手塚 徹 | |||
臨床の実際 | 転移巣において印環細胞が主体をなした浸潤性乳管癌の1例 | 遠近 直成 | ||
初回診断後,3年9カ月後に切除された肝外発育型肝細胞癌の1例 | 熊澤 博久 | |||
2cm以上の低隆起型粘膜内癌の臨床病理学的検討 | 山際 裕史 | |||
腹腔鏡下肺葉切除術を施行した原発性肺アミロイドーシス症の1例 | 野坂 誠士 | |||
研究速報 | 早期胃癌患者におけるリンパ節転移予知因子としての血中可溶性・L-2R値 | 村上 三郎 | ||
教室の今日 | 名古屋大学医学部外科学第2講座 | |||
外科治療2001年2月号 |