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特集 術後感染症を防ぐ −周術期に抗菌薬を どのように使うか− |
術後感染症の実態−最近の動向− | 横山 隆 | ||
抗菌薬予防投与の基本方針 | 炭山 嘉伸 | |||
術後感染症の早期診断 | 加藤 高明 | |||
周術期における抗菌薬の感染発症阻止としての投与と治療としての投与 | 瀧藤 克也 | |||
<周術期における抗菌薬投与の実際−われわれはこう行っている−> | ||||
食道手術−とくに食道癌術後の抗菌療法− | 鍋谷 圭宏 | |||
胃 手 術 | 野村 栄治 | |||
大腸手術 | 古川 清憲 | |||
肝臓手術 | 松田 政徳 | |||
膵臓手術 | 角 昭一郎 | |||
胆道手術 | 斎藤 和好 | |||
腹腔鏡下手術−予防的抗菌剤投与− | 丸野 要 | |||
腹膜炎手術 | 品川 長夫 | |||
肺切除術 | 川村 雅文 | |||
教室の今日 | 神戸大学医学部外科学第1講座 | |||
今日の問題 | 予後と機能から見た自律神経温存術式 | 森 武生 | ||
手術手技 | 腫瘍性疾患に対するハンドアシスト法(HALS)の腹腔鏡下手術 | 下村 一之 | ||
卒後講座 | 膵癌のマイクロ波凝固療法−適応拡大のための新しいアプローチ− | 別府 透 | ||
日常診療の指針 | 外科の認定専門医制度について | 出月 康夫 | ||
慢性関節リウマチ患者のQOL評価法と臨床意義 | 本間 光夫 | |||
ホルモン療法の実際 | 小山 博記 | |||
外科と薬剤 | 非ステロイド性抗炎症薬 | 池田 貯 | ||
手 術 | PROLENE Hernia Systemを用いた鼠径ヘルニア手術−この手術のpoint | 岡崎 誠 | ||
臨 床 | 末梢静脈輸液路における静脈炎発生に影響する因子についての検討 | 井上 善文 | ||
臨床の実際 | イレウス管が誘因と考えられた空腸腸重積症の1例 | 熊澤 博久 | ||
尿管自然破裂の2例 | 出口 浩之 | |||
外科治療2000年5月号 |